鯉に恋して鯉焦がれ part2

広島東洋カープ試合記録。

継投のタイミングが重要?敗けの原因ここにあり。

7月2日

vs DeNA 横浜スタジアム

⚫1-4

先発 岡田



スタメン

1 (遊) 田中 広輔

2 (二) 菊池 涼介

3 (中) 丸 佳浩

4 (三) ルナ

5 (一) 新井 貴浩

6 (右) 鈴木 誠也

7 (左) 下水流 昴

8 (捕) 石原 慶幸

9 (投) 岡田 明丈



バッテリー

岡田 、オスカル 、一岡 、九里 - 石原 、會澤



岡田2勝目なるか?!


先制は新井のソロ弾。


その後、筒香のソロ弾で同点。

そして、5回、桑原に適打され逆転。

好調だった岡田が6回捕らえられる。

無死で連打され、1、3塁。


個人的には、ここで岡田を降板させて欲しかった。

が、続投。


菊池が必死の守備で頑張るも、その後も被打。

2失点。


その後は点が動くこともなく、試合終了。



田中と丸が打てなくて機能してないですね。

新井のソロ弾だけ、というのはとても寂しい。


6回、失点する前に九里交替した方が良かったかな、と思いました。


両者の差としては、

確実に、継投のタイミングの差でした。



現地観戦しましたが、

まあ、ビジターでは勝率が悪い。

今年関東観戦で全敗です。


まあ、土曜観戦ばかりということと、

岡田が勝てないのもリンクしてるんですが。


次はカード勝ち越しかけて頑張って欲しいですね。


登板はトッティー。

継投のタイミングも含め、勝って行きましょう!



【余  談】

 敵ながら桑原の2回裏のファインプレーには思わず拍手しました。


【カウントダウン】

 143試合中79試合終了で残り64試合。

 46勝31敗2分

 黒田:200勝まであと1。

 新井:今回ソロ弾で300本塁打まであと7。